製品比較ってむずかしい!!

最近、携帯電話のWEBサイト用の変換ミドルウェア(ハードウェア)を色々見て比較してるんですが、たまにってか、よくイミフな条件で速度計ってるところがあります。
そもそも言葉の定義がよくわからないのですが
「『同時アクセス数』500で測定」とかってどういう意味なんでしょうか?
クライアントを500と想定し、ある程度まばらにアクセスさせた時って事なのか、500クライアントが同時に「せ~の!」ってアクセスした時なのかどっちなんだろう?

500クライアントでrps(秒間処理数)が幾つって事はrps÷500で1クライアントの秒間処理数が出るのかな?
500クライアントでのrpsが2000だとすると、1秒に1クライアントから4回しか処理できないってこと?そんなこと無いでしょ。
そもそもどうやって計ったのかな?インターネット経由?イントラ?自鯖上?どういう帯域のネットワークで計ったのかな?
自鯖上だと問題外でしょ。さっぱりわからん。ちゃんとネットワーク通してくれよん。

そもそも「せ~の!」で500クライアントから同時にアクセスされたら、変換システムが平気でも、バックエンドのシステムが耐えられそうに無いよ。

同時に500トランザクションも発生したらDBサーバ落ちちゃうよ。APPサーバ死んじゃうよ。落ちなくてもパフォーマンス超~悪くなるっす。
後は「試したコンテンツはこんな感じ」みたいな事書いてあるけど、ファイルサイズだけで、具体的に使用したコンテンツも不明。
まぁ、企業なんで、ありえないと思うけどスペースを102400個入れて100KBのコンテンツで試しましたとか言われてるのかも知れないし、こんなコンテンツで測定されてもなぁ・・・って
感じのコンテンツかもしれない。そんな数字では決めれないなぁ。ってか不安でしょうがない。後から、とんでもない条件で測定しましたって言われても困るしね。
どうやって選定すりゃいいんだよ・・・。お試し(レンタル)可能ですっていってもなぁ・・・。

もう少し現実味のある数字で出して欲しいんですが・・・。現実味って言っても難しいけど。相対的だしね。ありえんか。
だとしたら、もう少し測定方法にバリエーション持たせてくれるとすごく参考になるのにね。
同時接続数も、10とか50とか100とか間が欲しいな。測定コンテンツも見たい。おおよその参考になるだろうし。

あと言葉の定義もしっかりして欲しい。製品なんでいい結果を公表したいのはわかるけど、ユーザーが見てもわからないデータじゃ意味ないでしょ。
ただ数字だけデッカクしてもねぇ~。

おとなのせかいってむずかしい!

Filed under: おしごと — みんちのち 22:09  Comments (0)
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